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結婚式場の決まりごとは、[約款]が基本

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式場や準備について、ネットなどでいろいろと調べていくと。。

 

・当初提示される見積もりは当てにならなかった

とか

・式場変更した際に内金が帰ってこなかった

とか

・キャンセル料をとられた、人数減ったが金額変わらなかった…e.t.c

 

などなど色々なトラブル・想定外の元が存在することに気づくと思います。

 

これから結婚式の準備をしてゆくにあたっては、

まず初めに、結婚式場の約款の存在と項目の理解をおすすめします。

なぜなら、約款がその式場のルールだからです。

なぜ事前に約款の理解が重要なのか

約款を事前に理解していれば、、、

  • 記載内容の前提で準備を行うことで、トラブルやミス、コミュニケーションエラーを起こさずに進めることができます。
  • また、規定に無い条件や要望が出てきた際には、無理のない範囲で交渉が出来る、という判断が迷わず可能となります。

いつ約款を確認できるのか 

基本的にその式場の約款の説明を受けられるのは、成約の意思が示され、契約の手続きをする際になるかと思います。

ところによっては、言えば事前に見せてもらえるかもしれませんが。。

しかしながら、その段階まで見られないだろうという条件の中でも、事前にどのような項目があるか把握しておくことが重要です。

約款の内容

モデル約款

日本ブライダル文化振興協会の推奨するモデル約款が参考になります
下記リンク先にあるPDFがそれです。

安心・健全なブライダル業界に向けて | 公益社団法人日本ブライダル文化振興協会

 

一度、内容を確認してから準備を進めることをおすすめします。
約款とは言いますが、保険やクレジットカードでよくあるような読みにくいものでは無いと思います。

 

契約の成立とキャンセル

式場見学後、お二人が事前の概算見積と規約に同意し、署名と申込金(前金、内金)の支払いを以て契約成立となりますが、この成立とキャンセルに関して決まりごとを設けているはずですので確認しましょう。

・成約時は内金を払う

・内金は一定期間は返却するが、それ以外は返却しない

・成約後のキャンセルは取消料が発生
  例)150日以上前→全額、〜90日以上前→初期見積の20%、〜30日以上前→最新見積の30%、〜10日以上前→最新見積の50%、前日迄→80%、当日の解約/延期→100%
など、徐々に取消料が上がっていく仕組みとなっていると思います。

・衣装/引き出物等の持ち込み

気になる持ち込みに関しても、規定を設けられていますし、そうであるべきものです。
・衣装、引き出物
  衣装:新郎15000円/点、新婦30000円/点
  引き出物:500円/品
  引き菓子:300円/品
  縁起物:300円/品
  印刷物:(種類に応じて)○○円/点

・人的アサイ
  司会者
  カメラマン、ムービー要員、その他演出関係者

・そもそも持ち込みNGなもの
  飲食物関係(召し上がらないものはOKだったりします)
  写真・動画スタッフ
  美容師

 

実際のところは?

持ち込みについては色々と気になるところかと思います。

が、実際私達が選んだ式場は、印刷物やウェルカムスペース等の装飾などはフリーだったりと、それほど厳しくなかった印象です

飲食物持ち込みNG規定があっても、許可を得て、コーヒー豆はこちらで用意し、ワイン(未開栓のボトル)を持ち込み振る舞いましたし、、笑

持ち込み規定や制約事項にはあっても、プランナー相談し、内容次第では可となることもあるので、やりたいことがあれば、下見の段階であっても確認!なのです。